結婚相談所・パーソナルヘルス解析・司会業のDiVAgency

DiVAgencyは結婚相談所・パーソナルヘルス解析(腸内解析・DNA解析・栄養解析)・司会業の3つの事業を行っております

~2月29日駆け込みバレンタイン~

初のコピー (11)
本日は2月29日・・・早いものでもう2月も終わりますね。
2月ラストということで、ぎりぎりバレンタインチョコレートを渡せた女性もいらっしゃったかもしれませんね。
チョコレートを受け取る男性からすると、2月14日を過ぎてもらったとしても嬉しいかと思います。
(むしろ、用意してくれてたんだと喜ばれるのではないでしょうか?)
さて、2月が終わり3月になるということは・・・次はホワイトデーです!
バレンタインでチョコレートをあげた女性は、お相手がどんなものを用意してくれるのか、お返しのためにあげる訳ではないと思いつつも期待してしまう女性もいるかと思います。
あげる予定がない男性も、甘い物がお好きでしたらぜひホワイトデーコーナーにお立ちよりいただき、自分へのご褒美にお気に入りのお菓子を買ってみてはいかがでしょうか。
2024年02月29日 23:56

~仮交際中の理想的なデート間隔→婚活は戦場と心得るべし~

初のコピー (9)
普通にデートをする仲においても、デートをする間隔は人それぞれ異なります。
気軽にデートの日程組みができるカップルは問題ないですが、まだお互いを知りあえていないような初期段階においては、デートの間隔を空けすぎないことをお勧めします。
これは当然、婚活においても同様であり、特に真剣交際に進む前の仮交際中においてはデートをする頻度がどれくらいなのか、悩まれる方も多くいらっしゃいます。
もし次のデートの間隔を空けすぎると、お相手からは『自分よりもほかにもっと良い相手がいるのでは?』『自分の優先順位が低いのでは?』と思われてしまうおそれがあります。
また次のデートまで長く空いてしまうと、その間にお相手が別の異性を見つけ上手くいってしまう可能性も十分にありえます。
婚活においては、お見合い・仮交際中はお相手も他の異性と会っている可能性があることを考え、やり取りや日程の段取りをすることが肝となります。
婚活は戦場と言っても過言ではありません。
デートをする間隔が空きすぎることは、ライバルに対しお先にどうぞと譲ってしまっているようなものです。
仕事の予定やお相手の考え、希望も尊重しつつ、双方にとって理想的な頻度でデートの約束ができるといいですね。
無理なペースで活動して息切れ状態にならないよう、仲人と相談のうえ活動していただけたらと思います。
2024年02月27日 22:33

~婚活中は同時進行するべき!?~

初のコピー (9)
結婚相談所での婚活について、お見合い・プレ交際中は複数の異性と会うことが可能なことは皆さんご存じでしょうか?
男性でも女性でも、プレ交際とは言え何人かの異性との交際ってどうなの?と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、同時進行におけるメリット・デメリットをそれぞれご紹介しましょう。
※ちなみに真剣交際中は同時進行不可であり、真剣交際中のお相手異性は一人だけです。

≪メリット≫
『婚活を効率良く進められる』
何人かのお相手と会うことにより自分と合う人と出会える可能性が高くなります。
1人の人とだけ時間をかけてプレ交際をしても、結果その方と上手くいかなかった場合また1からやり直しになってしまいます。
1人とだけと会う場合には、その方と上手くいかないケースも想定した上で会われた方が良いかと思います。

≪デメリット≫
『メッセージのやり取りや会う頻度が多い』
複数名と同時進行でメッセージのやり取りやデートを重ねるには根気と時間が必要となってきます。
婚活疲れにより活動が後ろ向きにならないようにする注意が必要です。
『理想が高くなっていく可能性がある』
こちらのデメリットの方がやっかいだと個人的には感じます。
複数の異性と会えば会うほど、目が肥え、更に良い条件のお相手を探すようになる傾向の方が中にはいらっしゃいます。
異性からアプローチされやすく交際などを断ってもすぐに次のお相手とマッチングする方や、お見合いや交際はしつつも、なかなか成婚までたどり着けず婚活を長期間続けている方にも見受けられることがあります。
(あくまで傾向の1つですので一概には言えません)
過去に、端正なお顔立ちの20代男性でほぼ間が絶えず女性とマッチングし複数の女性と会われている男性がいらっしゃいましたが、女性と会うたびに理想が高くなり、より良い女性を求めるようになった、とおっしゃり婚活を続けた男性がいました。
この男性のように相手方からのアプローチが少ない場合、理想が高くなる分、自分を選んでくれる異性が自分の理想ではない(理想ではない方からはアプローチを受けるのに、理想の相手には振り向かれない)ということになる可能性があります。
絞って選んだ異性の中よりご縁があった方と会えたら良い、という場合はあまり多くない人数の中でお相手を選ばれた方がいいかと思います。
逆に、お相手へのこだわりや理想、条件があり、また早く成婚したい方は何名か同時進行で活動した方が結果を出す近道に繋がる可能性が高まります。
今のご自身の状況やいつまでに結婚したいかで活動内容が異なるため、同時進行で進めるべきかは人によります。
最初の段階では試しに複数の異性と会い、同時進行が合わないと感じたらお相手を絞って活動する、という様に活動スタイルを途中で変更するのも有効です。
今の状況ならどんな風に婚活ができるのか仲人と相談しながら、あなたにとって最良の方法で活動してくださいね!
2024年02月26日 22:42

~(結婚式)新婦から幸せのお裾分け『ブーケプルズ』~

初のコピー (8)
3連休も半分が過ぎましたが、ごゆっくりと過ごされていますでしょうか。
本日も天気に恵まれ、昼・夜ともにご披露宴日和だったと感じております。
さて、今日はご披露宴のお打合せで話題になりました、結婚式・アフターセレモニーの演出『ブーケプルズ』についてご紹介しましょう。
ブーケトスは有名なのでご存じの方も多いかと思いますが、ブーケプルズも似通っており、挙式や挙式後のアフターセレモニーにて行うものです。
ブーケプルズとは、ブーケプルズに参加するゲストの数だけリボンを用意し、ブーケと一緒に新婦がリボンを持ちます。
そして、複数のリボンの中から1本だけブーケに結んでおきます。
ゲストがリボンの端を持ち、同時にリボンを引っ張ります。
そして最終的にブーケと繋がっているリボンを持ったゲストが当たりとなり、花嫁のブーケをゲットすることが出来ます。
このことからも想像できるとおり、「PULL(引く)」に由来し、ブーケプルズと呼ばれています。
まるでくじ引きに参加するかのようなワクワク感を感じていただけるような演出ですね。
アフターセレモニーにはブーケプルズやブーケトスの他にも、ブロッコリートスやバッティングトスなどの様々な演出があり、新郎新婦らしさを出すことができるようになっています。
余談ですが、以前はブーケトスに参加するのは独身女性であり、ブーケを手に入れた女性が次の花嫁候補、と言われていました。
最近では、既婚・未婚問わず幸せをキャッチしたい女性に参加していただくケースも多くみられます。
今後結婚式に参列する際は、ぜひ結婚式やアフターセレモニーの演出にも注目して楽しんでいただけたらと思います♪
2024年02月24日 23:09

~『ナースが婚活』第7話(ヒモ男に注意・・・!)~

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結婚相談所での婚活がテーマのドラマ『ナースが婚活』第7話
今回も熱血ぶりがさく裂していた仲人矢田さん。
今回の相談者はヒモ男に見事引っかかっているヒモ女が登場。
そもそもヒモ男とは・・・?自分で働いて生活をする意思や力がなく、女性に頼って生活をしている男性のことを表します。
一方ヒモ女とは、男性を金銭的に援助し貢いでしまう女性です。
(※主にヒモは男性を意味するので、ヒモ男を生み出す女性のことをヒモ女と言います。男性に頼る女性をヒモ女とは言いません)
少し話が逸れますが、なぜ女性に頼る男性を『ヒモ』と言うのか?そう言われる由来は海女さんにあると言います。
女性が体に紐をくくりつけ、魚をとるため海の中に潜り、息が続かなくなるタイミングで紐を引っ張り、船の上で待っている男性がそれを合図に紐を手繰り寄せるようです。女性が海に潜っているあいだ、男性は船の上でただ待っているだけ・・・このことから『ヒモ』と表現するようになったようです。
話は戻りますが、ヒモ男に気づかないうちに引っかかってしまう女性が実は多いです。
ヒモ男の特徴としては
・優しく甘え上手
 →基本的に生活の面倒を見てもらわないと生きていけないので、ひたすら優しい言葉で接し甘え上手
・仕事をするつもりがない、すぐに仕事を辞める
 →女性のお金を頼りにしているため、自分が働かなくてもいいと思っている
・財布を持ち歩かない
 →他人に出してもらうことが前提
・その気にさせるスキルを持っている
 →人間観察力が高く、その女性に合った言葉を選び、コントロールしようとする
一方ヒモ女の特徴としては
・恋愛経験が少なく、付き合った人数が多くない
 →恋愛経験が少ないとヒモ男との付き合い方が普通だと勘違いしてしまう
・寂しがり屋
 →ヒモ男にとっての理想は自分に逆らわずコントロールが効く女性。自分に自信がなくそばに誰かいてほしいと思っている女性はヒモ男にとってまさに理想の姿
・男性に依存しがち
 →異性と一緒にいることで安心感を得る女性。お金を渡せばパートナーの男性と長く付き合えると思ってしまう
・断れない性格
 →男性から甘えられたら受け入れてしまい、お願いされたら断りづらい性格
などが挙げられます。
今回の話に登場した男女はそれぞれ相手のことが好きだけど結婚やその先の未来は考えられない相手、とはっきり認識していました。
仲人矢田さんの一言『何かを大きく変えるべき』が2人に響き、相手のことが好きだけど別れるという決断をし、婚活をスタートします。
そんなお2人(プラスもう1名)の婚活がどう進むのか・・・来週が最終回のようですが楽しみです。
2024年02月23日 21:31

~ドラマ「婚活1000本ノック」初視聴~

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(※ネタばれ注意)
気になっていたドラマ『婚活1000本ノック』第6話にしてようやく初視聴・・・!
主役は三時のヒロイン:福田麻紀さん。
バラエティでよく見る印象ですが、心の声や幽霊の元カレとの掛け合いなど自然な演技でしたね。
1~5話は見れておらずいきなり6話を視聴したのですが、主人公には既に婚活で出会った(?)彼氏がいて、その彼氏の地元に訪れるストーリー。
優しい&イケメンで文句なしのはずの彼氏ですが、結婚や将来の話になりその姿を想像すると・・・こみあげてくる感情はわくわく感ではない様子。
良いお相手とマッチできても、ありのままの自分をずっとさらけ出せないままだと関係を続けることは難しい・・・そんな事も伝わるストーリーのように感じました。
だからこそ、お見合いにおいては『自分をさらけ出す勇気、隠しすぎないこと』も大事なポイントになってきます。
最初から全部さらけ出すというものではなく、会う回数を重ねて自分のことをお相手に知ってもらう、そしてお相手のことを知る、そのうえで結婚を見据えたプレ交際・真剣交際に進むかどうか判断がしやすくなってくるかと思います。
別シーンにおいて、過去主人公が婚活中にお見合い(?)をしたであろう相手男性が、だいぶあか抜けた雰囲気になって登場しました。
だいぶ雰囲気が変わった男性の様子に驚きを見せる主人公と幽霊元カレ。
そしてぽろりと
『型にはめられて窮屈な感じが抜けた』
『好きなことやって人生楽しんでいるのがいい』
とこぼしていました。
物語終盤、主人公が様々悩み考える上でこのシーンも印象的だったようです。
そして主人公が感じたこと、それは『婚活は結婚がゴールじゃない』
こう感じたからこその今回の結末だったと思いますが、考えを変えれば別の選択肢も当然あったんだろうな、とも思ったり。
見た目も中身も良かった彼氏にさよならを告げ、自分に結婚は向いていないと悟った主人公はこの先婚活を続けるのか・・・?
来週も楽しみです・・・!
『婚活1000本ノック』毎週水曜日夜10時~フジテレビ系列にて放送中!
 
 
2024年02月22日 22:52

~婚礼司会者としてのやりがい~

初 (4)
この週末に担当させていただいたご披露宴において、本日お客様よりとても嬉しいお言葉をいただきました。
今回担当させていただいたご披露宴は、昨年亡くなられた大切な家族への想いを込めた演出もあり、BGM合わせ、キャプテンの対応に加え司会のアナウンスも肝となるものでした。
演出時のアナウンス内容は私の方で考えさせていただきましたが、お打合せの際に新郎新婦より、結婚式にかける想い、お客様への感謝の想い、そして亡くなられたご家族への想いをお聞きしていたので、アナウンス内容は自然と浮かんできました。
お2人のためにも絶対に成功させたいという想いから、通常のご披露宴よりも準備に時間をかけ、そして迎えたご披露宴本番。
当日はご家族の写真も拝見させていただき、とても優しそうな方だなと感じ、なおさら私も想いが込み上げきました。
無事にご披露宴を結ぶことができ、感動と涙に包まれたものでした。
そして本日お2人より、御礼のご連絡をいただきましたが、多数あるお言葉の中で1番嬉しかったのは、私が司会で良かった、とのお言葉。
『人』を大切にされている素敵なお2人で、私の方がたくさん感動をいただいたのに嬉しいお言葉までいただき、司会冥利に尽きる想いです。
このようなお言葉をいただけると、本当にこのお仕事をしていて良かったと心から感じますし、いただいたお言葉を胸にこれからも頑張ろうと改めて決意することができます。
お2人がこれからも末永く、ますます幸せなご家庭を築かれますように・・・
2024年02月19日 21:24

ごあいさつ(婚礼司会者・結婚相談所代表として)

初 (1)
DiVAgencyの神坂 玲(こうさか れい)です。
ようやくホームページがリニューアルし、初のブログ投稿です。(ご覧いただき、ありがとうございます!)
 
初ブログということで、ごあいさつを兼ねて自己紹介をさせていただきます。
職務経験として、企業に勤める傍ら婚礼司会者、結婚相談所代表、パーソナルヘルス解析士(腸内解析・栄養解析・遺伝子解析を用いた腸活アドバイス)、としての活動実績があります。
本日はブライダル事業(婚礼司会・結婚相談所仲人)について触れさせていただきます。
 
【婚礼司会者として】
副業として最初に始めたお仕事は婚礼司会者。
人の幸せに携わる仕事がしたい、人前で話すお仕事をしてみたいという想いから目指しました。
地元の音楽イベントの司会や遊説経験もあり人前で話すことには自信がある方でしたが、本番デビューをするまでは予想以上に大変な道のりでした…
披露宴におけるブライダル作法は当たり前のこと、コメントを入れるタイミングや間の取り方など司会者として覚えなければいけないこと、先輩司会者から学ばなければいけないことが多くありました。
オーディションに向け睡眠時間を削りながら練習していた日々が懐かしいです。
先輩方を前にしたオーディションが正直1番緊張しましたが、できる事をやりきったからこそ初めてのご披露宴(デビュー)を無事に結ぶことができました。
 
新郎新婦皆さんのエピソードに同じものは2つとしてなく、どのご夫婦にも大切な思い出があり結婚式という素晴らしい日を迎えられています。
お仕事をいただいたご縁を大切にし、新郎新婦にとって人生最良となる日を全力でお力添えをさせていただきます。
 
【仲人として】
婚礼司会者としてお仕事をするなかで、結婚式・ご披露宴だけではなくお2人が出会うところからサポートし携わらせていただきたい・・・
そう感じたことが結婚相談所を開業したきっかけでした。
婚活をされる方々の中には、ご自身のことや将来のことに悩みや不安を感じながら活動される方もいらっしゃいます。
そんな時、仲人は会員さまの理解者として寄り添い、成婚という目標を達成するためにサポートします。
会員さまと接する中で仲人も日々学ばせていただくことがたくさんあります。
成婚という目標達成に向け、会員さまとともに私自身も成長する。
二人三脚で活動し『あなたにとっての結果を出す』
仲人としてカップルの出会い、交際から成婚までサポートし、そしてその先もお2人の幸せを見届けられる存在でありたいと願っています。
2024年02月17日 21:05